ペットの水にもエコの波

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最近ではウォーターサーバーの省エネ化が進んでいるようです。電化製品のエコが叫ばれるようになって久しいですが、ウォーターサーバーにもエコの波が押し寄せています。熱湯と冷水の両方が出るようになっていますから、それなりに電気を食うのは仕方ないところでしょうか。

・省エネタイプのウォーターサーバー

東日本大震災に関係する、電力の供給不足の問題もあり、一時は死語になりつつあった省エネの言葉が復活しました。その時流に乗ってか、ウォーターサーバーも、省エネ化がどんどん進んでいます。平均的な、電気代の1/3から2/3程度の電力で済むエコを配慮したサーバーや、洗浄性も備わった物など進化していっています。

少し前までは、エコポイント制度などがあり、省エネ家電には、エコポイントが付いたりしていましたよね。しかし、エコポイントが終了してしまった今、省エネサーバーは若干、分が悪くなっている模様です。会社によっては、導入時のサーバー選びの際、省エネを選択する場合のみ、初回費用として、数千円経費が加算される所もあります。

レンタルサーバーは、月極レンタルですから、長期間使用すれば、元は取れます。また、近年は無料で、ウォーターサーバーをレンタルできるお試し期間を採用している会社もあります。それを利用する事で、ウォーターサーバーの見極めも容易になるでしょう。

しかし、エコポイント制度が継続していれば、こういう初期費用もなくなり、省エネサーバーも普及にも追い風が吹いたでしょう。省エネ商品が、また不経済商品となってしまう事にならないといいのですが。ペット 水専用という商品も出始めているようですが、これらの商品も「エコ」は避けて通れないでしょうね。


ご存知でしたか?ウォーターサーバーと一口に言っても様々な会社が色々なサービスやオプション、機能などをつけて販売しています。もちろん一番大事なのはお水そのもの。ペット 水には特に注意が必要です。まず硬水はアウト、あとアルカリ性があまり強いものもお勧めできません。基本的にはph7の中性がベターです。

・ウォーターサーバーの種類

ウォーターサーバーは基本的にレンタル商品です。以前のウォーターサーバーと言えば、大抵が白い機械で、背の高いものか、卓上を利用したものかの2種類しかありませんでした。ですが、最近は選ぶのに迷う位にバリエーションがあります。

これは、ウォーターサーバーの需要が拡大して、新規参入が増えた事も影響しています。色も4、5色展開でインテリアに浮かないような選択の余地もあります。中には、キッズ向けのキャラクターサーバーも存在します。

それに、子供が悪戯して、熱湯で火傷しないように、赤色のレバーにはチャイルドロックが掛けられています。これを、見ても、既にレンタルサーバーが業務用を超えて、一般家庭にまで普及している事の証明ですね。

また、ユニークな点では、お薬ボックスが付いているサーバーもあります。これなら、服薬の習慣がある人でも、うっかり薬を忘れると言う事もなくなります。このように、ウォーターサーバーは需要の増加に合わせて、ドンドン進化しているのです。

今後は、災害時に強い点など、ウォーターサーバーならではの強みが評価され、どんどん家庭への浸透が広まる事でしょう。さらに、私達をあっと言わせるような、ウォーターサーバーが出て来るかも知れません。

ウォーターサーバーのおいしい水の使い道は実にさまざまです。日常的な飲料として、調理に使うお水として、お化粧用として、ペット 水用としてなどなど・・・。

・ウォーターサーバーの用途

ウォーターサーバーの使い方というと、コーヒー、お茶、あるいは、そのまま飲むという用途が思い浮かびますね。実際に、軟水で、これらの飲み物を入れると、香りや風味が引き立つという事があります。また、料理や炊飯に利用する事で、美味しいご飯が炊けたり、良い出汁が取れたりします。それ以外にも、化粧品にもミネラルウォーターは使用できます。手造りのアロマや、化粧品に必ず入っている精製水というのは、つまりはミネラルウォーターの事だからです。

例えば、水100CCにクエン酸、耳かき一杯、グリセリン小さじ一杯、またはヒアルロン酸を加える事で、保湿水が出来上がるのです。手造り化粧品とまでは、いかなくても、洗顔時に、ミネラルウォーターを使うだけでも肌の調子は随分違ってきます。また、クエン酸や、ハーブ等の天然の殺菌成分と、ミネラルウォーターを混合し、人体には無害の殺虫剤も造れます。ご家庭にペットや、小さなお子様がいらっしゃる家庭には必需品ですよね。

他には、ウォーターサーバ―の水を、冷蔵庫で凍らせる事で、精製氷も造れるので、美味しい水割りも造れますよ。ただ、自動製氷器で、氷を造る場合には、機器がミネラルウォーターに対応しているか、確認してみる必要はあります。

ペットの水にも丁度良いかもしれないという理由でウォーターサーバーを導入する家庭もあるようですが、ペットのせいでトラブルなんていうことがあるのもウォーターサーバーです。特に猫がいる家庭は要注意。猫が首を伸ばして注ぎ口のところを舐めちゃうなんていうトラブルがあります。お水の衛生面から考えるとこれは問題ありですね。ペット 水専用ならまだしも、人間用と共用ということになると問題ありです。

・ウォーターサーバーのデメリット

コンビニやスーパーのミネラルウォーターに比べて、様々なメリットがある、ウォーターサーバー。特に、東日本大震災以降、災害時の水確保の方法として、ウォーターサーバーの契約者数は大幅に増加しています。しかし、そんなウォーターサーバーにも、デメリットは、あります。

導入する前に、その点も検討してみましょうね。

■量販店の格安ミネラルウォーター
近年は、格安で、ミネラルウォーターを販売している水屋さんが、各地で開業しています。地域によっては配達してくれる店もあり、機械を入れる、ウォーターサーバーよりも値段が割安になる点は否めません。

■空ボトルの回収そびれ
ボトル回収方式の場合、あくまで配達ついでにボトルを回収してくれるので、まめに回収してもらうという事は出来ません。また、外出の際に、配達してもらう場合、外に出し忘れると、次にお水を注文するまでは、家の中に溜まってしまいます。最近では、ワンウェイ方式(各家庭で空き容器を処分するタイプ)が増えています。

■ペットのネコに注意
ネコを飼っている家庭の場合、ネコがサーバーの注ぎ口を舐めるという事が起きるそうです。ネコの舌は、雑菌だらけなので、ネコが注ぎ口を舐める事がないように対策を講じましょう。

上記の事は、実際にサーバーを入れてみないと気付かない事も多いですので、頭の片隅に入れておきましょう。

水道水がまずくなってきたと言われて久しくなりました。われわれの口が贅沢になったのか。それとも本当に水道水がまずくなったのか。その原因はさておき、水道水離れに拍車をかけたのが東京電力の福島第一原発からの放射能汚染でした。水と安全は無料だといわれていた日本ですが、その安全神話ももろくも崩れ去り、特に関東ではウォーターサーバーを利用する家庭が増えています。それにともなってペット 水にも木を使う家庭も増えているようです。

・ウォーターサーバーのデメリット

ウォーターサーバーは、大容量で、たっぷりと水が使える上に、電話一本で補充しに来てくれるなどメリットがあります。しかし、同時にウォーターサーバーならではのデメリットも存在します。

サーバーを導入するに当たっては比較検討も重要な要素ですから、デメリットも紹介しておきましょう。

■一定期間で、温度調整のモーター音が響く
普段は、無音のウォーターサーバーですが、温度調節の為に、ブーンと運転し始める時があります。普段は、気にならないですが、寝静まった夜には、結構気になる人もいるかも知れません。寝室にウォーターサーバーを設置したり、ワンルームマンションの場合は、夜中は地味にうるさいかもです。

■男手がないと、容器はかなり重い。
ウォーターサーバーの容器は、9L?18.9Lとかなり重いものです。ですから、男手がないと、キツイかも知れません。特に、不在中に配達が来た場合には、自力で、容器を自宅まで運びこむのは重労働です。ご老人や、女性のような、腕力が低く、身長が低い方の場合には、腰を痛めたりする原因にもなるので注意が必要です。最近では、7Lの容器も登場したりと女性やお年寄りでも安心して扱えるようなサイズのウォーターサーバーも登場しています。

こういった、例は、実際にサーバーを導入してみないと分からない事ですので、一応、頭の片隅に入れておいて下さい。